Keygent Recruit

Entry

03事業戦略

STRATEGY

りそな総研とキージェント共同制作の”中長期経営計画書”によると、
2023年以降、役職の大幅増員や社会課題の解決が必須に。
会社の利益は人材やオフィスに惜しまず投資しながらも、
M&A等の手段を使ってシナジーのある企業拡大を狙う。

当社はケーブルテレビのアウトソーシング企業として、
トップで走り続けることを前提に計画を進めています。
取引先から求められる期待値以上の結果を追求しながら、
社員も、同業者も、私達の周り全てをリードしていくことが
当社の使命だと(勝手に)思っています。

01事業戦略

総務省推進の『ローカル5G開発実証』に大手通信事業者やSIerが代表機関を務める中、
地域の課題解決に通信インフラを提供する『ローカル5G による地域DX』において
各地域のCATV(ケーブルテレビ)事業者への期待が高まってきています。

J:COMのトップパートナー企業として、地域における総合的な情報基盤であるビジネス、
いわゆる”アナログな方法”で最新のデジタルサービスを提供しています。

キージェントも通信社会の変化に柔軟に対応し、進化を続けてきました。
今後もエンドユーザーのエンゲージメント向上、戦略的なイニシアチブ獲得を見据えながら
次なるステージに向けた事業戦略を立案し、まさに今、取り組んでいるところです。

全国展開

2015年にケーブルテレビ会社へ数名派遣するところから始まったキージェントは、関東圏を主要エリアとしてアウトソーシング/代理店業務で全国へシェアを広げ、2022年に関西へエリアを拡大。続いて2023年に北海道、2024年には九州へ拠点を開設し、地方都市を足掛かりに全国展開を進めています。
今後も各拠点の雇用を増やしながら、さらなる事業拡大と地方創生を目指します。

全国展開のイメージ画像

VISION2025

会社の急成長とエリア・雇用拡大に伴い、責任者/マネジメント職を追加育成する管理職育成プロジェクトを進行中。
2025年の全社員数を150名に仮定し、10%以上の管理職をマストに増員していく予定です。またダイバーシティ定着の第⼀歩として、多様な個性から生まれるアイディアによって組織力を発展・向上させるため、女性社員の登用にも力をいれています。性別を問わない「働きがい」「働きやすさ」を感じられる風⼟、仕組み、環境づくりを推進し、社員一人一人が活躍できる会社を目指します。

VISION2025のイメージ画像

M&A戦略

当社とシナジーのある不動産・人材派遣・通信・工事・保育介護等の対象企業を選定し、積極的な買収を検討。
既存の技術やノウハウ、取引先、ブランドなどをそのまま取り込み、より発信力を高めながら事業を拡大します。
人事制度や組織体系、基幹システムの構造など、企業ごとに異なる部分が多々ある中、中長期的な計画を作成するなど、M&A後のPMI(統合後プロセス)戦略を立案し実行に移していきます。

VISION2025のイメージ画像

02CSRへの挑戦

キージェントは営業アウトソーシング企業として、日々、最大限の営業利益を出すことに
フォーカスして参りました。次のステージは、利益のみを追求するのではなく、
「社会や環境に貢献できる活動も行うべき」と考え、新たなCSRを設定。

社会貢献を実現をするために、従業員、取引先、顧客、行政、地域社会など
多様なステークホルダーと指標共有をおこない、コンセンサスを構築すること。
短期的なリターンを求めるのではなく、社会貢献というCSR達成を目的に、
キージェントは社会課題の解決に挑戦します。

地方創生に挑戦!

業界の給与水準底上げ

国内の給与水準は、依然として東京都が最も高い状況です。大阪や福岡、その他の地方都市で東京と同水準の売上を作ることによって給与水準を同等に引き上げることが可能となり、人材の離職やクオリティ低下を防ぎます。
給与ベースアップとインセンティブ還元を全国に適用し、労働環境の改善、待遇向上、福利厚生の向上を進めます。

業界の給与水準底上げのイメージ画像

地域DXの推進

2024年、当社が九州のケーブルテレビ会社運営に乗り出したことをきっかけに、まずは現地社内にてITサービスやクラウドの導入を進め、従業員に率先して利用しています。快適・便利を肌で感じ、地域のお客様へ提供する新サービスにも良い影響があると実感しています。
地域DX化推進に伴い、日常を彩るエンタメのお届けと、地域インフラの充実を叶えます。

地域DXの推進のイメージ画像

RECRUIT

MOVIE

  • WEB CM①|キージェント
    「久しぶりに会った友人が変わりすぎな件」篇

  • WEB CM②|キージェント
    「友人の会社が詐欺組織かもしれない件」篇

  • 「カンニング竹山のイチバン研究所」#63

  • kick off party 2024