01社長がヤバい
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キージェントの社長、ヤバい、かも知れません。
30代と経営者の中では比較的若めな社長は、27歳に起業。現在3社を経営。
ベンチャーならではのスピード決裁、大胆な舵の切り方、光るマーケティングセンス。
社内外から高く評価されています。なんだかカリスマ性感じてきた。ヤバい。
会社にとって「良い」と感じた新システムは即導入、社内構造の変更にすぐ着手。
ヤバい、付いて行ける気がしない。なのに付いて来いって軽々しく言ってくる。ヤバい。
6ヶ月毎に変化、成長、変わっていくキージェントについて伺いました。
綺麗事を現実にする
社長です。
当社の採用ホームページを御覧いただき、誠にありがとうございます。
2023-2024年のリクルートは”ヤバい”をテーマに作成しました。
採用ページの制作が決まり、あらためて自社の特徴やマーケット等を深掘りしている際、
え。当社のここヤバくない？！良い意味で… といった感想が社内から多くあったので
今回はヤバさを全面に出したデザインで進めました。
制作中に驚いたのが、当社の売りである”専門的なマーケット”の情報を集約していた時。
データ解析したところ、獲得実績の約7割がシニア（70歳以上）であったことが判明しました。
2036年には3人に1人が65歳以上になると言われている日本の超高齢化社会。
スマホを始めNET回線等の通信インフラも、シニア層はまだまだ成長期です。
そんな高齢者への対応に強みがあるなんて、当社はまた新たな武器を手にしてしまった…！！
なんて嬉しい発見があった今日この頃です。
社会人になる新卒の皆さま、社会に揉まれた転職組の皆さま。
日々の就職活動、大変お疲れ様です。
「キージェントっていい感じにヤバい。」入社後の社員にもそう感じてもらえるように、
日々、挑戦と発展の連続で飽きられないベンチャー経営を続けてまいります。
地域のお客さまのために、社会のために。
それを掲げるためには、会社は社員のために。
そんな綺麗事を、リアルに実現するために。
