Keygent Recruit

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06先輩が
ヤバい

MEMBER

先輩マジヤバいんだけど、マジヤバい。 どれくらいヤバいかっていうとマジヤバい。
例えば同業の営業マンが頑張って100ptだとしたら、250ptぐらいイってる。ヤーバい。
全員未経験スタートなのに入社数年でこれ。どんな裏技使ったらそうなるの。
いやないんだけど、そんなのは。ランキング上位者の成約率は80%。
そんなの勝てないじゃん普通に。ヤバスギルスキル、倍の倍ヤバい。

でも実は、社員達は自身の営業力だけでこんなに獲得できているとは思っていません。
戸建の設備とメカニズム、仕組みをわかりやすく伝えて”結果的に”アップセルする。
いわゆるキージェント流。ヤバい。当社ヤバい。

VOICE01先輩の声01

2022年、
営業成績
毎月ずっと1位

代理店事業部
矢口 優希

矢口 優希

2019年通信事業部に中途入社、入社するや否や新人王を獲得。
2020年に代理店事業部へ異動、瞬く間に年間連続1位&MVPを獲得。社内史上最速で役職に就任。

キージェントに入社を決めた理由

前職は大手の工務店でリフォーム営業をしていました。闇雲に訪問を繰り返すタイプの営業で、精神的に疲れて転職を決意。
次の職場にキージェントを選んだのは、前職の営業経験を活かせると思った事と、自身も幼少期にケーブルテレビを利用していたからです。小学生の頃、学校から帰るとリモコンを片手にチャンネルを選び、毎日ワクワクしながら好きな番組を見ていた思い出があります。利用者であった自分なら、お客さまにサービスを提案しやすいのではないかと考え入社を決めました。

キージェントでこれまで学んだこと

キージェントに入社を決めた理由

現在の成績を残せるまでは挫折の連続でした。入社後すぐは通信事業部としてケーブルテレビ局に常駐し、集合住宅向けにテレビとWi-Fiのセットを販売していました。
じっくり営業を進めていく前職の工務店営業とは違い、競争が激しい通信業界では自分の経験が全くと言っていいほど役に立たず。そのうえ膨大な数のチャンネルをすべて把握し、そこからニーズに合ったジャンルを選別しなくてはならなかったので覚える事もたくさん。営業成績は伸び悩み、今後契約獲得できるビジョンも見えない中、自分の考えの甘さを思い知らされました。「このままではだめだ」と一念発起。先輩の隣に張り付いて営業に同行し、営業ノウハウを盗もうと必死で食らいつく日々。

お客さまが利用後のイメージをしやすくなるようなトークをすること、自分の親世代にはひと際礼儀正しい対応を、高齢の方には自分の祖母に接するようにフランクに…。試行錯誤を繰り返し、ただ営業するのではなく、自信の営業スタイルを意識したことで徐々に結果がついてきました。ランキングの上位に名前や顔写真が掲載され、インセンティブがつくようになった時は本当に嬉しかったですし、さらに上を目指すべく意欲的に取り組むことができました。

他の先輩たちやチームのリーダーが、力強くバックアップしてくれたことは感謝してもしきれません。「君が営業活動のどこで息詰まるか、自分たちには手に取るようにわかる。だからこそ、話してくれれば必ず解決策を教えてあげられるから。」
当時先輩にかけられたこの言葉は忘れられませんし、僕も部下にそういう指導ができるよう意識しています。

今後自分がどうなって行きたいか

現在は、現場で誰よりも営業実績を残しながら、チームのマネジメントにも力を入れています。
次の展開は、新しい営業エリア開拓や、地方開発などのプロジェクトを成功させる事です。
全国各地を飛び回るトレーナーとして、会社全体のレベル・給与UPをミッションに掲げています。
次々に加わる後輩や新卒社員に負けないよう、常に営業成績はランキング上位でいたいですね。

VOICE02先輩の声02

新卒第1期生、
最前線で活躍中

代理店事業部
下川 拓真

下川 拓真

2020年新卒1期生として入社。
現在はオフィスをまとめる立場として、メンバーの管理業務を行う。
明るいムードメーカーとして、現場の士気も高める。

キージェントに入社を決めた理由

入社を希望したきっかけは、会社のHPに記載されている内容と自分の理想とする会社像がマッチしたことです。
充実した福利厚生や、若い社員が多く風通しの良さそうな雰囲気に惹かれ、当時内定していた同業他社への就職を取りやめてキージェントに入社しました。その中で最も決定打になったのは、姫野社長の人柄です。面接で気さくに話していただき、「この人の下で働きたい」と強く感じました。入社後のいまでも入社前に描いたイメージとの乖離はなく、社長をはじめ社内のメンバーは友好的で優しい人が多いので、本当に働きやすいです。

キージェントでこれまで学んだこと

キージェントに入社を決めた理由

いざ社会人として働き始めてみると、営業の現場では苦戦する場面に次々と直面しました。
最初にぶち当たった壁は、高齢のお客さまへの対応。事前にしっかり説明していても、後になって「聞いていない」「知らない」と言われてしまいました。このことをきっかけに、年配のお客さまには繰り返しの丁寧な説明はもちろん、資料の重要ポイントに印をつけてページを折るなどの工夫をするようにしています。
大切にしている事は、売って終わりではなく”全ユーザーへのアフターフォロー”を疎かにしないこと。

「契約内容を見直してもらったおかげで、利用料金が安くなった」「インターネットが使えてとても便利になりました。下川さんのおかげです。」など、お客さまから感謝や喜びの声をいただく度に、それまでの努力が実を結んだと感じ、より一層がんばろうという気持ちになります。
実は最近まで基礎知識の不足により携帯電話の営業に苦手意識があり、ジレンマを感じていました。ですが、先輩社員のレクチャーを受け、理解が深まったおかげで今では一番の得意分野となっています。身近に頼れる先輩がいることが心強いですし、自身のスキルアップへとつながっています。

今後自分がどうなって行きたいか

今後の目標は、とにかく自分とチームの数字を伸ばすことです。
ただ単に営業実績を伸ばすだけでなく、モバイルやオプションサービスなどの細かい獲得ができてこそ、ようやくキージェントで一人前になれます。社長や先輩のおかげでここまで仕事ができるようになりましたが、会社のために高い成績を上げて貢献している先輩方に比べればまだまだ未熟。会社と自分のために、確実にスキルアップをしていきたいと思います。
自分はポジティブなことが取り柄なので、何があっても前向きに考え、チームにとっての太陽のような存在でありたいです。

VOICE03先輩の声03

愛嬌と素直さが武器
期待の新星

菊地 聖史

菊地 聖史

2023年新卒2期生として入社。
入社後1か月で営業成績全国1位を獲得。
今後の活躍にも期待が高まる、頼れるルーキー。

キージェントに入社を決めた理由

就職活動は営業職に絞って行っていました。その中でも譲れないことは、年功序列ではなく、実力でステップアップしていける会社であること。そこで目に留まったのが、キージェントの先輩紹介ページでした。
矢口さんのインタビュー内容で、年次関係なく、しっかりと実力を評価してくれる会社だと感じたため志望しました。
何社か内定をもらっている中で最終的にキージェントを選んだ決め手は、最終面接での出来事です。姫野社長から、「なんでそんなカタいの?むしろマイナスだよ」と言われ、とてもびっくりしたことを覚えています。面接ってビシッと真面目にキメて、良い面を見せる場所じゃないの ! ?と思っていたので…(笑)
そこからはリラックスして話すことができたので、ここでなら自分らしく働けると直感しました。

キージェントでこれまで学んだこと

キージェントでこれまで学んだこと

入社当初、アポを詰め込みすぎてミスを連発したことがありました。自分のオペレーションミスでお客様からお叱りを受けて落ち込んでいたところへ、同じようなミスが2~3件発覚。
先輩に相談すると、「1日のアポを3件くらいにしてみたら?」とアドバイスを受けました。実際に3件に抑えてみると、気持ちに余裕が生まれ、ミスが激減。
自分のキャパシティを見極めることの重要性を学びました。

入社前は、こういったトラブルがあった時に”なんでも自分で解決しなければない”ものだと思い込んでいましたが、実際は違いました。直属の先輩は、忙しい時に質問してもいつもと変わらず丁寧に答えてくださり、私の様子が普段と少しでも違うと、「何かあった?」と声をかけてくださいます。社員の皆さんが優しく、温かいコミュニケーションに救われています。

今後自分がどうなって行きたいか

入社してからの目標であった役職に就任することが叶ったため、みんなにとって良いお手本でありつつ、刺激を与えられるような存在になりたいです。そのためには引き続き高い実績を出し続けることを大前提として、さらに勉強して自分ができることを着実に増やしていきます。
マネジメントという新たな挑戦には責任を感じる一方、支える側の一員になれていることが光栄だと感じます。
ゆくゆくは、自分を筆頭として、新卒入社社員から役職者を増やしていきたいです。お客様にも、会社にも、「菊地がいるから大丈夫だ」と頼りにしてもらえるように、誠実さと情熱を忘れず業務に取り組んでいきます。

RECRUIT

MOVIE

  • WEB CM①|キージェント
    「久しぶりに会った友人が変わりすぎな件」篇

  • WEB CM②|キージェント
    「友人の会社が詐欺組織かもしれない件」篇

  • 「カンニング竹山のイチバン研究所」#63

  • kick off party 2024