04ビジネスモデルが
ヤバい
BUSINESS
ヤバいよ。ヤバいヨヤバいヨ。だって、めちゃくちゃ成長市場なの。
実際に働いていると、あんまり自社の業界とか市場規模のことって忘れがちといいますか、
気にならなくなっちゃう。ヤバい、調べてみたら色々ヤバい。通信全体で言ったら30兆とか。
その点、やっぱりキージェントもヤバいよね。ニッチでありながらも市場が大きいんだもん。
そして独自の専門分野。独自が過ぎる。独自が専門すぎて、もはや頼れるオリジナル。
01通信インフラサービス
キージェントはCATVのインターネットを中心にエンドユーザーへ提供しています。
フレッツ光、auひかり、NURO光など様々な光回線事業者がある中で、
当社がCATVをマーケットに選んだ理由・・・
それは
地域に古くから根付いたCATV加入者(ファン)の膨大な数、
メディアで人を楽しませるエンターテインメントコンテンツの配信、
人々の生活になくてはならない重要な通信インフラである、ということ。
1つでも多くのインフラを開通させる、それがキージェントのビジネスです。
02市場規模
日本の世帯数が5,950万世帯に対して、
ケーブルテレビ加入世帯は約3,000万にも上ります(!)
年々加入世帯が増加傾向にあり、
2人に1人、半数の世帯が加入しています。
-
ケーブルテレビ
加入世帯約3,139万世帯
-
世帯普及率
約52.5%
-
業界売上高
1兆3,788億円
テレビ、インターネット、電話などのライフラインサービスを提供し、
地域社会とのかかわりが強いケーブルテレビは、
今後ますます重要な社会インフラとして発展していくものと期待されています。
03キージェントの
ビジネスモデル
独自の専門分野
-
UPSELL
既存顧客だけにアプローチ
既にご利用いただいている設備変更の必要があるお客様へ無料の工事やメンテナンス、いまより最適なプランをご案内。
-
戸建住宅
平均売上金額が高い
戸建住宅の利用者はARPU(1契約あたりの月間平均収入)が高いのが特徴。
キージェントは戸建住宅を専門にサービス提供しています。 -
NET
選べる高速通信
お客様の生活に寄り添い、老若男女関わらず楽しめるエンタメコンテンツや、災害情報・地域情報の確認など日常に欠かせない通信インフラの提供をいたします。